指先を使った細かい手作業で、パーツを組み合わせていく。
3本ペダルも、鍵盤一つ一つ、黒鍵一つ一つも、
全てはめこんでいって……完成☆
その模型のピアノを、本物のピアノの上に置いてみました。
各々の難しいフレーズのパーツパーツが、正確にきちんと弾けていないと、
曲全体が素敵には、決して仕上がらない。
でも、1つ1つのパーツがいくら完璧であっても、
全体を通して弾いた時にどうか?
を考えないと、やはり素敵な演奏にならない。
一曲を仕上げるプロセスと、通じるものがありました。
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