キャリーケース君、 “シニアピアノ” のために有難う☆
やけに重いなぁ。。。
キャリーケースを引きながら、そう思いました。それもそのはず。車輪のゴムがすり減って芯だけになっていました。今まで、ごくろう様☆
「シニアのピアノ」の研究発表をするため、イタリアの学会に行ったときも一緒だったね。ボローニャの石畳を文句も言わずガラガラ頑張ってくれて……ありがとう☆
国内のシニア指導法セミナーに行くときも、プロジェクターや教本を入れて、九州から岩手まで、ガラガラガラガラ……。
いつも一緒だったキャリー君に、感謝とともにサヨナラ♪
これからは、別の小さなキャリーケースを使います。
緩衝材の上にプロジェクターを置き、教本・ワーク、ふた部分にPCと本。
会場で、下着が飛び出したりすると恥ずかしいですが、この素敵な手縫い巾着に入れておけば大丈夫(感謝)。
これから、仙台、岡山……がんばります☆
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