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2016年3月 2日 (水)

キャリーケース君、 “シニアピアノ” のために有難う☆

 

やけに重いなぁ。。。

キャリーケースを引きながら、そう思いました。それもそのはず。車輪のゴムがすり減って芯だけになっていました。今まで、ごくろう様☆

 

「シニアのピアノ」の研究発表をするため、イタリアの学会に行ったときも一緒だったね。ボローニャの石畳を文句も言わずガラガラ頑張ってくれて……ありがとう☆

 

国内のシニア指導法セミナーに行くときも、プロジェクターや教本を入れて、九州から岩手まで、ガラガラガラガラ……。

いつも一緒だったキャリー君に、感謝とともにサヨナラ♪

 

これからは、別の小さなキャリーケースを使います。

緩衝材の上にプロジェクターを置き、教本・ワーク、ふた部分にPCと本。           

Cary


会場で、下着が飛び出したりすると恥ずかしいですが、この素敵な手縫い巾着に入れておけば大丈夫(感謝)。

Kinchaku


これから、仙台、岡山……がんばります☆

 

 

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