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2016年4月 7日 (木)

『ピアノ・アドベンチャー』と『シニア教本』のルーツが同じだった?

 

音楽は万人のものである

というロバート・ペース教授の考え方が、私のシニア指導メソードの根本にあります。

ペース先生との出会いが無ければ、「趣味で楽しむピアノ・レッスン」シリーズは生まれていなかったでしょう。

 

20年以上も前、私はペース先生のサマーセッションを、4週間位にわたりコロンビア大学で受けていました。 

 

全テキストを学びますが、幼児用テキスト「モペット」の指導法の授業の時です。

絵しか描かれていないページを見て、「子どもにどう音楽を教えるか?を考えて発表する」という課題が全員に出ました。

自分がどんな発表をしたかは忘れましたが、少し離れた席の「ナンシー」という女性が、「クワックワッ」など動物の鳴き声を入れた替え歌で、とても楽しいレッスン展開を発表したことを覚えています。

 

 

最近、日本で「ピアノ・アドベンチャー」というテキストが人気ですが、著者名がナンシー

もしや……? と思い調べてみると、案の定、ナンシーはコロンビア大学のペース先生のサマーセッションに参加していて、今のご主人ランディ・フェイバーさんと出会ったのもコロンビア大学とのこと!

  http://www.pianoteaching.com/about/pdf/KeyboardComp-Aut06-p56-61.pdf

 

顔も……。ああっ、あのナンシーさんだ☆

 

ピアノ・アドヴェンチャー 」のナンシーさんも、「趣味で楽しむピアノ・レッスン 」の私も、

同じ教室で同じペース先生の指導法を学んでいたとは……!

 

子ども向けテキスト」と、

Nancy1   + Nancy2
  (教本 + ライティングブック)
 

シニア向けテキスト」と、

Moto1  +     Moto2  
      (教本 + ワークブック)
 

一見、正反対ですが、その根底に流れる大きな考え方は、実は一緒なのかもしれません。


 

 

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コメント

みかん先生

新学期、がんばってください!
私と似たような道を歩むので、他人とは思えない……。

PTNAレポート採用 →修士2回
→その後きっと博士へ →みかん大人の教本
という予感☆

私やナンシーさんの教本の根底に、ペースメソッドがあるとしたら、
みかんさんの教本の根底には、滝本メソッド。
楽しみです♪

凄い!思わぬところで繋がってましたね!もうこれだけで論文が書けそうです(笑)

元吉先生のメソッドにしっかりした理論の裏付けがあることは、以前から知っていましたが、ピアノアドベンチャーと同じ理論をもっているなんて、もう本当に凄い☆

なんかとってもドキドキしました~~!

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