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2017年1月22日 (日)

豊かな想像力が音楽を

近所の柱に、こんな張り紙。

Kame

                             

この張り紙を見て、何を思いますか?

 

1)飼い主がペットロス(亀ロス?)になるくらい、非常に愛されていた亀。(飼い主は、一人暮らしのおじいさん?)

2)非常~に高価な亀。(ゆえに、飼い主は必死。)

3)研究所で飼われていた特別の亀。実はクローンなので、研究員が必死で探している。

4)研究所で実験サンプルになっていた安価な亀。何年もかかって、や~っと研究結果を得る寸前に逃げられてしまった。

 

などの可能性をスラスラ挙げられれば……。

そんな創造性こそ、曲を作るにも解釈するにも大切。

 

亀くん、ご主人様に会えますよう……。

2017年1月20日 (金)

雪だぁ☆

 

ふと窓の外に目をやると……

アッ、雪だぁ☆

 

白い綿のような雪がふわふわと空から舞い降りてきて……メルヘンの世界♪

ウキウキしてくる。。。

 

もっと現実的なこと(交通の便・大変な雪かき・転倒して怪我……等)を考えるのが大人なのに、

心から湧き上がるワクワク感を、どうにも押さえられない

子どものように単純な私。。。



(でも、音楽や芸術の原点かもしれないので、この気持ちも密かに大切にしておこうっと……)

2017年1月19日 (木)

幸せを重ねる

 

日々のありふれた幸せが

積み重なって大きなものになる

人と人とのつながりの中で

心に感じる小さな幸せが

積み重なってふくらんでゆく

……(中略)……

つながる円と縁

ふくらむ輪と和

“幸せを重ねる” 

(治一郎)

 

という詩が添えられたバームクーヘン。

Baum

そういえば、私の結婚式引き出物もバームクーヘンだったかと……。

年輪」という意味と重ねて。

 

このバームクーヘン、しっとり感がすばらしく美味に進化。

 

毎レッスン、シニア生徒さんと幸せを積み重ね、

その幸せが大きくふくらんでゆきますように……♪



2017年1月16日 (月)

シニアピアノ講座の講師になって頂くのは……

 

神奈川県のA先生から、お電話。

A先生:「私の市で、生涯学習講座を開くと補助金が出る制度があるんです。

だから、そこで、“シニアピアノ講座”を開講してみたいのです。」


私:「まぁ(^^♪ ぜひ、開講しては!」


A先生:「でも、講師は申請者本人ではなく、どこかから外部講師を呼んでくるという形なんです。

だから、元吉先生、来てもらうこと出来ますか?」

 

私でお役にたつなら、ぜひ行って差し上げたい。

でも、シニアピアノ教育プロフェッショナル講師 の資格をとり「実践してみたい!」という先生が、

実際に指導する場になると……もっと嬉しい。

 

そして、もし他の先生の地域で、同じようなことがあった場合、A先生が「指導者」として出向いていく。

相互に、気づいたことを助言し合うこともできる(共同の学び)。

実は、「指導」だけでなく、講座の準備など「主催」の方が大変な部分もある。

……「指導者」「主催者」両方の力があって、本当に良い講座が。

 

というわけで、私はお断りして、

シニアピアノ教育プロフェッショナル講師養成セミナーを受けた先生にお願いすることに致しましょう。

理論だけでは、良い指導はできない。

でも、実践だけでも出来ない。

理論と実践の両方を強化して、初めて良いシニアピアノ教育が……。

 

がんばれ! シニアピアノ教育プロフェッショナル講師たち☆



 

2017年1月11日 (水)

天国に行ったようになる? 6度と10度

 

6度と10度の響きって・・・、気持ちいいですね~♪」 

しみじみと、シニア生徒さんがおっしゃいました。

『趣味で楽しむピアノ・レッスン2』p.22の「モーツアルトのソナタ」を練習した後のことです。

Morz_3

                             

ああ、こんなにも音の響きを味わって、心から楽しんでくださっているとは……!

 

次の言葉を聞いて、さらに感激。

「とっても気持ちいい響き。まるで、天国に行ったようです」

 

2017年1月 9日 (月)

歯抜けのお婆さんみたいですが……

 

クルクル回転させて高さ調節する、三本脚のピアノ椅子。

(回転し過ぎると、はずれる)

私が子どもの頃に使っていたピアノの椅子です。

Isu1

                             

 

私はまだ生まれていない時、姉に購入したピアノだそうで、

つまり、私よりも長くこの世に……。 

 

周りにぐるりとフサフサがついていたのですが、  

いたずらっ子の幼児が、私が目を離したスキに引っ張ったのか?

いたずらっ子だった私が、小さい頃にムシッタのか?

その両方か……???

 

とにかく今は、たった9本。

Isu2

 

残り少ない髪の毛を大切にとかすハゲオヤジの漫画、

ほとんどの歯が抜けてしまったお婆さん、

そんな姿を連想してしまいます(笑)。

 

処分したいけれど、高齢になったからと、姥捨て山に捨てるようで……。

 

「あなたのおかげで、私、ピアノが弾けるようになりました。ありがとう♪

感謝とともに、置いておくことに☆


2017年1月 8日 (日)

良い環境で、良いレッスンを

 

良い指導法を考えるために大学院生に。

レッスンのために駐車場を。

……そんなことばかりしていると、収入より支出が上まわり、

貧乏学生のような切り詰め生活をすること、十何年。

 

貧乏学生からも脱却し、ふっと周りを見回すと、

色気も何もないレッスン室。

Ana

ワークブックなどで使うテーブルの下の敷物には「」。

生徒さんが履くスリッパには「シミ」。

……ああ、恥ずかしい。シニア生徒さんに軽蔑されそう。。。

 

というわけで、レッスン室のあれこれを新しく。

気持ちいい環境で、気持ちよくレッスンを……♪



2017年1月 6日 (金)

これから、75歳以上が「高齢者」だそうです。

 

これからは、「高齢者」の定義を「75歳以上の者」とする。

そう、日本老年学会と日本老年医学会が提言しました。

 

子どもの場合、乳児」(生後から1歳未満まで)、「幼児1歳から小学校入学前)」など、年齢区分ごとの呼び方が明確。

でも、リタイアした人達の年齢区分は、何と呼ぶのでしょう?

リタイアしてすぐの層と、10年以上たった層では、加齢ぐあいも考え方も異なるのではないか?

 

そんな疑問から調べた区分は……、

 

 

 

 
 

55~

 
 

60~

 
 

65~

 
 

70~

 
 

75~

 
 

80~

 
 

85~

 
 

90~

 
 

ヴューラー

 
 

仕上げ期

 
 

引退期

 
 

ハヴィガースト

 
 

老年前期

 
 

老年後期

 

エリクソン

 
 

成人中期

 
 

円熟期 -智恵・自我の統合

 
 

晩年期 -死に向かって
成長

 
 

レヴィンソン

 
 

中年-最盛期

 
 

老年-過渡期

 
 

老年期

 
 

ノールズ

 
 

 

 
 

 

 
 

クロス

 
 

 

 
 

 

 
 

ウォルトレイ

 
 

 

 
 

 

 
 

ユング

 
 

 

 
 

 

 
 

学習援助論

 
 

アンドラゴジー

 
 

ジェロゴジー

 
 

定年制

 
 

 

 
 

退職

 
 

高齢者講座

 
 

 

 
 

高齢者

 
 

年金

 
 

 

 
 

 

 
 

老年学(2)

 
 

 

 
 

前期

 
 

後期

 
 

老年学(3)

 
 

 

 
 

前期

 
 

中期

 
 

後期

 
 

老年医学

 
 

 

 
 

前期

 
 

後期

 
 

超高齢

 
 

老人医療

 
 

 

 
 

前期

 
 

後期

 
 

(WHO)

 
 

 

 
 

前期

 
 

後期

 
 

エイジング

 
 

衰退緩やか

 
 

衰退顕著

 
 

学習者の意識

 
 

高齢者と呼ばれると抵抗感

 
 

高齢者と呼ばれても
抵抗ない

 
 

四住期

 
 

 

 
 

 

 
 

平均寿命

 
 

                生

 
 

 
 

平均健康寿命

 
 

健康

 
 

要介護・入院など

 
 

 

 
 

55~

 
 

60~

 
 

65~

 
 

70~

 
 

75~

 
 

80~

 
 

85~

 
 

90~

 

(元吉ひろみ、お茶の水女子大学修士論文、P.90より)

 

社会的要素、生理面、心理面……何を重視するかによっても、学者によっても、なんと高齢期の区分法はまちまちだったのです!

  

75sai

(2017/01/06 朝日新聞)

今回、区分年齢が75歳ということですが、私も同感です。

ただし、ピアノを習いに来ている生徒さんの場合は、もう10歳位上(85歳~)の気がします。



 

2017年1月 5日 (木)

主婦のお正月

 

「お正月が過ぎてやっと、主婦のお正月が来るんです」

……と、おっしゃるシニア生徒さんがいました。

その気持ち、何となく解ります。

 

ふだん離れている子ども達が帰省、

……久しぶりの再会。ワクワク \(^^)/ 嬉しい!

お雑煮やお節を一緒に食べたり、お喋りしたり、

……にぎやかな時間 (^^♪ 楽しい!!

 

やがて、またの再会を約束して、子どもは戻っていく。

仕事始めとなり、夫が出勤すると……家の中に私ひとり。潮がひくような静寂。

 

安らぎ系のCDをかけ、ゆっくり書き物でも……、

こんな時間も、これはこれで好き。 

 

さ~て、これから今年のことをじっくり考えましょう。

レッスンのこと・指導法セミナーのこと・色々いろいろ……



2017年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます

 

時間の流れが、メチャクチャ速かった大晦日まで。

アッ、これが無いから買って来なきゃ。注文したものが○時に。早めにきてしまい慌てる。ここを掃除したい。でも時間が……。年越しそばを食べた後はお煮しめ作らなきゃ。バタバタ……

 

……それが、一夜明けると噓のよう。

お雑煮を頂き、ゆっくりと時間が流れます。

お天気もよく、静かで穏やかなお正月。 

Tori

さてさて、2017年は、どんな年になるのでしょう?

楽しさ、大変さ、喜び、決断、別れ、出会い、感動……

失敗したり、後悔したり、学習したり、反省したり……

そんな繰り返しで、少しずつ前進できれば……。

 

本年も頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

Osechi2017

おせち2017

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