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2017年4月30日 (日)

生徒さんの真似を、しょっちゅうします

  

今まで、生徒さん何人もが、ホームコンサートで集まることはありましたが、

今日は、親戚10人が集まって、ご一緒に食べたりお喋りしたり、楽しいひととき♪

主役は、生後1ヵ月の赤ちゃん。
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新しい命は、人々を幸せな気持ちにさせてくれます♪

 


さて、シニア生徒のSさん(70代)は、

4人の孫の一人一人に、曲を作りました。」とおっしゃっていました。

素敵ですね☆

Sさんを真似して、私も作ろうかしら? 

そのうち、作りましょう♪

人生の楽しみ方、素晴らしい知恵、素敵なアイディア……シニア生徒さんの真似をしたいことがいっぱいです。



2017年4月27日 (木)

なぜ「年謝」ではなく、「月謝」なのか?

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日本のピアノ教室では、月に1度、「月謝」を納めることが多いです。

                              

アメリカのピアノ教室では、年に1度、「年謝」を納めることもあるとか。

 

確かに、月に1度、子どもにお金を持たせるのは、落とさないか心配。

でも、年に1度、「年謝」を振り込めば、そんなリスクもなく安心。

 

先生側も、毎月、袋の中の額を確認し、印を押し、袋を返却するのは、手間も時間も……。

でも、「年謝」なら、その分の手間や時間を、レッスンに使えます!

 

では、なぜ「年謝」にしないのでしょう?

・保護者は、「子どもが、1年間つづけられるか?」不安。

・もし途中で「辞める」場合、年謝だと「返して」と言いづらい。

1年分という大きな額を、1度に払うのは大変。でも1ヵ月ごとの分納なら助かる。

 

私も、「シニアピアノ指導法」を学ぶため、授業料を納めなければならなかった貧乏学生時代を思い出すと、

その気持ち、とてもよく解ります。

 

当時のことを思い出し、プロフェッショナル講師養成セミナー受講料の納入方法を変えました。

全納でも分割でも、どちらでもよいようにしましたので、

ご興味ある先生はこちら をご覧ください。

 

 

セミナー要項はこちら

2017年4月25日 (火)

プロフェッショナルな音楽教育者 ~自分の能力の低さが、恥ずかしく……

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・プロフェッショナルな音楽教師になるには、多くの時間と、労力考察研究、そして実践が求められます。

 

・多くの熟達した音楽教師たちは、音楽能力、指導力、創造性、感性、事務能力、人間関係構築、分析力政治力など様々な能力を持ち……

 

・尊敬すべき音楽教師達は、忍耐力、共感力、情熱、思いやり、継続力ユーモアを持ち合わせ……

 

・長い時間をかけて、教師としての専門性を学び深め……

 

 

これは、ニューヨーク大学のElliott, David J教授の基調講演(音楽教育学会,46-2, p.43の断片。

 

……ああ、耳が痛い。自分の能力の低さが恥ずかしく、小さくなっています。

 

ここに書いてある全てを満たすピアノ教師は、理想です。

でも、人間、全てを満たせる人など、そうそういません(私も含め)。

 

だからこそ、ピアノ教師としての専門性を、少しでも学び深める努力をしたいと思います。

 

シニアピアノ教育 プロフェッショナル講師” 養成セミナーを開講します。

2017年4月20日 (木)

7/2(日)から、セミナー受講できます

 

セミナーの初日5/7()は、連休で出席できないため、

/2()から受講します。

……という先生が、何人かいらっしゃいます。

そのような受講のし方、OKです。

 

もちろん、No1から順に学べれば理想的ですが、

「学びたい!」と思ったときに、とりあえず一歩踏み出してみることも大切かと……。

 

 

私の体験談を話しましょう。

子どもがいて……、

義母の体調がどうなるか解らないので……、

家の用事が、仕事が、授業料が……、

学べない理由を考えたらキリがありません。

 

でも、理想的には行かなくても、とりあえず一歩ふみ出してみよう。

もし立ち行かなくなったら、そのとき考えよう。

……そんなスタンスで、今までやって来ました。 

 

ピアノ教師」だけでなく、「お母さん」「」「」「学生」……さまざまな顔をもち、

何足ものワラジ」を履いている。

……学部を卒業してきた若い学生さんに比べて、明らかにハンディ

 

ところが! そんな綱渡りのような状況で学ぶからこそ、

その学びの質は高いものになり、

より吸収できる。

……ということもあったのです!

 

実際、理解力も記憶力も高いはずの若い学生さんよりも、

何足ものワラジで「忙しい」かつ「おばさん」の私の方が、早く博士号取得。

 

「学びたい!」と思ったときが、「学ぶべき時」なのかもしれません。

 

受講の順番が前後したり、時間がかかったり、決して理想的ではなくても、

とにかく一歩踏み出してみてください。

 

私、そんな先生を応援します☆

 


詳細↓
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2017年4月19日 (水)

レッスン料を単純計算するピアノ教師

 

あなたのお給料、いくらですか?

……そんな質問、しませんよね。よほど親しい仲でない限り。失礼です。

 

でも、あまり親しくない先生から、こんな質問は受けます。

レッスン料、いくらにしていますか?

その地域の相場があると思いつつも答えると、次にこんな質問。

生徒さん、何人いるのですか?

答えを聞くと、

円(レッスン料)×人(生徒数)=1ヵ月の収入

という単純計算をして、自分と比べ、一喜一憂。

 

そんな計算をする先生に限って、あまり考えないようです。

良い指導をするためには、支出もあるということを。レッスン環境のための費用、指導書や教材の購入、指導法を勉強するための費用……等々)

そして、単純計算する先生ほど、良い指導のための「努力」や「出費」は惜しむ傾向。

 

収入の額だけ考えれば、ピアノよりもっと良い仕事は、世の中にい~っぱいあります。

でも、それだけではない何か魅力があって、ピアノ指導をしているのです。

人を対象に、指導教育をするというのは本当に魅力的です☆

 

でも一方、音楽学部キャリア教育の授業でお伝えしたように、食べていくための収入が必要なことも事実。

 

その二つの折り合いを何とかつけながら、多くの先生方は懸命に頑張っています☆

 

指導法をシッカリ学ばれた「質の高い指導」をする先生であると、周りもわかってくれて、その結果、収入にもつながれば……。

そんな一助になれば……

との願いから、シニアピアノ教育「プロフェッショナル講師」を認定します。

 

詳細は↓
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2017年4月15日 (土)

講師養成セミナーの「体験受講」が出来るように!

 

先生方から頂いたプロフェッショナル講師養成セミナーご質問要項の改正を、

ホームページ《質問集》に書いたので、主なものを転記します。


Q1最初のNo.1のみを、体験受講できますか?

はい、出来るようになりました!

申込みフォームの「備考欄」に、「No.1だけの体験受講」と書いておいてください。(体験受講料:4000円)

 

Q2】受講料を、分割で納入も可能ですか?

可能です。

5/7No.1・2・3)の3講座分、

②7/2No.456)の3講座分、

10/1(No789)11/5No.10)の4講座分

3回に分割して納入できます。

備考欄に「分割希望」と書いておいてください。

 

Q3】初回の5/7()にちょうど予定が!

2回目の7/2(日)から受講することは出来ますか?

出来ます。申込みフォームの備考欄に、「No123は欠席」と書いておいてください。

受講できなかったNo.の講座のみ、第3期(2018年)で受講できます(無料)。

7月・10月・11月に、急な用事で欠席された場合も同様です。

(ライセンス試験は、10講座受講した時点で受験可。)

 

もちろん、No1からNo.10まで順に受講できるに越したことはありませんが、

学びたいと思った時に、とりあえず一歩踏み出すことも大事かと……。

 

その他、ご質問がある方は、元吉にお気軽にメールしてください。

元吉Mail: piano60piano60@gmail.com

 

「学びたい!」と思った先生が、なるべく学びやすいように……と考えたいと思います。




2017年4月14日 (金)

何歳になっても美しいピアノ教師


87歳で、颯爽とランウェイを歩く、

世界最高齢のスーパーモデル、ダフネさん。

 

彼女の著書『人はいくつになっても、美しい』の中には、

「美しく生きるための10の掟」が書いてあります。

その中で印象にのこったのが、「いつも笑顔でいること」

 

また、こんな言葉も……

『いまだ』というときに行動しないとチャンスは二度とめぐってこないかもしれない。
だから、私は今日も忙しく動き回っています。」

87歳でも、こんな美しい人もいるのですね。

外見、いえ、それよりも内面、生き方が……。

 

シミが……、小ジワが……、体重が……、オバサン体型に……、

と、自分の怠慢や運動不足を、すべてトシのせいにしがちなのに。

 

タフネさんのような87歳、素敵ですね。

 

87歳になっても美しいピアノ教師♪

……そんな先生がもし居たら、憧れます☆




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2017年4月12日 (水)

「宿泊ゾーン」のあるセミナー会場

 

このセミナー会場、宿泊ゾーンもあるんです☆

 

大阪や京都からもお申込みを頂いていますが、

遠方の先生で、「日帰りは、体力的にきつい」という先生は、利用されるとよいかもしれません。

私も、万が一事故などで電車が遅れると怖いので、前の晩に会場入りして、宿泊ゾーンに泊まります。
(第1回目はゴールデンウイークのせいで一杯かもしれませんが、他の回の大丈夫かと)

 

翌日の月曜、早くからのレッスンがない先生は、後泊されても。

プール・ジムなどもあり、音楽・文化もスポーツも「文武両道」……がここのモットーのようです。

 

どうぞ、各自の状況に合わせて……。

ぜひ、これからのレッスンで 頑張るパワー☆ をつけて帰ってくださいね。


 詳細は↓
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2017年4月 9日 (日)

どうすれば、ピアノ教師も「幸せ」になれるの?

 

生徒が集まるから」

「習いたい人が多いから」

単に、そういう理由だけで、シニアレッスンをしてはいけません。

 

シニアレッスンが、

・「先生にとって、負担な時間」

・「弾けるようにならなくて、イライラする時間」

・「イライラしても、笑顔でいなくてはならないストレスの時間」

であっては、決して長続きしないからです。

お互いのために、やめた方がよいでしょう。

 

でも、

「教えている時間が、心から楽しい♪

「こんな一生懸命の生徒さんを、何とか弾けるようにと指導意欲が湧く」

「シニア生徒さんから、人間として学ぶことが多い」

「このような人間的に素晴らしい生徒さんに、指導できて光栄

「シニアに指導していると、心が優しくなってくる」

……そう思えるようなレッスンであれば、長続きします。

 

ピアノで、生徒さんも、先生も、幸せになるプロジェクト♪のことを、先日書きましたが、

では、どうすれば、先生にとっても幸せなレッスンになるのでしょう?

 

というわけで、先日の1-シニアピアノ講師養成セミナーでは、

シニア期の発達段階を、心理学など様々な側面からも学びました。

 

6歳児には6歳の発達段階があって、それに適したピアノ指導法があります。

3歳児には3歳の発達段階があって、それに適した指導法(リトミックなど)があります。

・シニア期も、その「発達段階」を理解して、それに適した指導法で教えれば、

生徒さんも先生も、お互いが「楽しい!」と思え、幸せな時間を過ごせるはずです♪

 


 


第2期、申込み受付中
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2017年4月 6日 (木)

良いアイディアを、他の先生とシェアするって素敵☆

 

セミナー会場に向かう途中、

東京藝術大学の入口の桜の花びらが、ヒラヒラ~と顔に舞い降りて……。

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セミナー会場(東京芸術センター)でも、桜の花吹雪♪

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今日は、シニアピアノ講師養成セミナー_1期生のNo.6

桜に「がんばれ」と言われたような爽やかな気持ちで、会場に着きました。

 

さて、本日の内容です。

「講義」、「教材セミナー」と進み、最後は「指導実技」。

先生役が、進行表を作って来て、生徒役にグループレッスン。

驚いたのが、このカード!

「指番号」を教えるため、こんな新兵器を作ってきて下さいました。

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グッドアイディア!! 特に講座などで大活躍しそう。

1人1人の先生の良いアイディアを、お互いに共有できるって、素敵ですね☆

 

生徒役の方も、「左手4の指!」に、わざと2指を動かしたり、

「指が、芝刈りして痛くて……」と言ったり(笑)、

「シニア生徒さんあるある」を入れ、なかなかの名演技!

 

次回No.7のセミナーも、また頑張りましょう♪




ただ今、2期申込み受付中
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2017年4月 4日 (火)

どうなれば、生徒さんが「ピアノで幸せ」になるの?

 

ピアノで、一人でも多くのシニアの方が、幸せになりますように♪

……などと、願っているのですが、

では一体、どうなれば、生徒さんは「幸せ」と感じるのでしょうか?

 

・難しいテクニックを、キッチリと身につけたとき?

・コンクールで1位になれたとき?

・ピアノで食べていけるようになったとき?

……そんな理由ではないと思います。

 

では、どのような時、ピアノで「幸せ」を感じられるのでしょう?

・「両手で!」弾けたとき?

・ピアノに向かってポロンポロンと練習している穏やかな時間?

・努力してやっと弾けて、「達成感」を味わえたとき?

・同年代の仲間と、ピアノで楽しく交流したとき?

・自分の演奏を、周りから賞讃されたとき?

・「素敵に弾けた!」と、自分で思えたとき?

 

 

現在進行中の第1期-シニアピアノ講師養成セミナーでは、

これらを、「フールの3つの学習志向」「マズローの欲求5段階説」など様々な論をもとに考えます。

学習に求めるものは一人一人ちがいますが、いくつかのパターンがあります。

ピアノ教師は、様々な可能性を知り、生徒さんを少しでも幸せに導ければ……。




ただ今、申込み受付中
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2017年4月 2日 (日)

誰のために、レッスンをするのか?

 

ピアノ教師の腕……それは?」の続きです。

 

「都会に負けないような才能のある子どもを探して伸ばそうと決め、

ピアノ教師としての一歩を踏み出した。」

と、その鬼教師の本に書いてあった。

 

才能のある子どもを探して伸ばしたい」ということは、

・ピアノは、才能のある子どものもの。(でも才能のない子は……)

・才能ある子どもは欲しい。(でも才能ない子どもは、いらない。)

 

つまり、才能ある子だけを教え、素晴らしいピアニストを育て、

指導者冥利を感じたいのだろうか。

 

このピアノ教師は、いったい誰のために教えていたのだろう?

生徒のため?

……いいえ、自分の夢のために、自分の欲求のため、自分のために、教えていたのではないだろうか?

 

生徒のため」に教えるのであれば、才能があっても無くても、

一人一人が、ピアノを好きになるレッスンをしたはず。

 

私は決して、そんな先生になりたくない。

 

 

才能が有るか無いか、上手か下手か……そんなことは重要ではない。

万人が、生涯を通してピアノを友だちに出来るような指導をする。

……そんな考えのできるPace教授のようなピアノ教師に、私はなりたい。

 

自分(の欲求)のため」のレッスンではなく、

生徒さん(の幸せ)のため」のレッスンをする。

 

そのような指導をしていれば、そのプロセスは自然と、

指導者にとってもまた、楽しく幸せであるレッスン」になるはず。

 

……そんな、生徒も、先生も、幸せになるレッスンをしたいものです。


 

 

ただ今、申込み受付中
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2017年4月 1日 (土)

シニアピアノ講師養成セミナー、申込み開始☆


「シニア生徒さんへは、適当に教えていいのだろう。」

「シニアは、ただ楽しければ満足だろう。」

と考え、安価なレッスン料で、安易に教えている先生が、私の地域にいるんです!

だから、もし私が、シニアのレッスン料を子どもと同額にすると、生徒が集まらないかも……

……そんな心配の声を、各地の講座で耳にしました。

 

しっかり学んでいる先生が、「プロとして妥当な額のレッスン料」をきちんと頂き、質の高いレッスンをしてほしい。

でも、一般の人に「シニア指導法をきちんと学んでいる先生」だとわかって頂くには、どうすればいいのでしょう?

何か良い方法を考えて差し上げたい……ずっと、そう思っていました。

教える側の先生のためにも、習う側にシニア生徒さんのためにも……。

 

そこで、シニアピアノ指導法をきちんと学んでいる専門性の高いピアノ教師であるとして、

「シニアピアノ教育 “プロフェッショナル講師” 」を認定することにしました。

 

その認定のための養成セミナーが、57日(日)から始まります。

シニアピアノ指導法を、エイジング・成人教育・生涯学習・心理……など様々な理論も学ぶだけでなく、

実践力を養います。

シニア生徒の募集方法・これからは、子ども生徒が減ってシニア生徒が増える理由・公民館等での開講法・ネーミングはどうしたらよいか・レッスン料の設定法・・・などの講義に加え、

指導実技もあります。

模擬レッスンで、実際に生徒役・先生役など経験できるので、初めてシニア指導に挑戦する先生も、自信になることでしょう。

 

専門性をそなえた質の高いシニアピアノ講師を、養成します。
前回は、京都・大阪・新潟・山梨……様々な地域から集まってくださいましたが、

遠方の先生方の希望もあり、今回は全て「一日集中」で、全て「日曜」開講です。

 

57()ほぼ隔月の日曜 10:3017:30

Bunbu東京スポーツ文化館

   江東区夢の島2-1-3新木場駅 下車)

詳細申込み法は→コチラ

 

大変と思いますが、ご一緒にがんばりましょう♪

そして、シニアピアノで、生徒さん先生幸せ」になりましょう♪



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