ピアノの先生が「試験」を受けるということ
「ピアノを教える毎日」を過ごしていると、
「人前で弾く」機会も少なくなります。
(コンサート活動を続けている先生以外)
「論理的な文章」を書く機会も少なくなります。
(ブログ・メールのような文章は書いても)
本日は、シニアピアノ教育“プロフェッショナル講師”の認定試験(筆記・演奏)。
力を発揮できた先生は、素晴らしいと思います。
力を発揮できなかった先生も、再挑戦してください。
先生自身の「学ぶ姿勢」「挑戦する姿勢」は、
生徒さんにも伝わって良い影響があるはず☆
きっと、きっと……そう思います。
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