美しい芸術にふれたら、心がよろこんだ!
高校の同級生には、
音楽を続けている人も結構いるのですが、
美術を続けていた人も。
陶芸家の同級生から、展覧会の案内が送られてきて、
その器の色に魅かれてしまい、先日見てきました。
素晴らしかった☆
美しいものを見ているとき……心が喜んでいる!
と、確信しました。
ふだん、「音楽の美しさ」にばかり反応していましたが、
芸術は、どれもよいものですね。
「芸術」……一定の材料・技術・様式を駆使して、美的価値を創造・表現しようとする人間の活動およびその所産(広辞苑)。
美しい美術品・お花・自然を……観て、
美しい音楽を……聴いて、
美しい旋律を美しい音色で……奏で、
美しい味(美味しい)を……堪能し、
……ああ、そんな日々に憧れます♪
« 「体験受講」も、良い選択かもしれません | トップページ | 女性ピアノ教師のとおる道 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント