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2018年8月30日 (木)

最低のピアノ教師……(猛反省) 

  

今も、頭の隅にひっかかっていること……。


地域交流会でシニアピアノの発表をさせて頂く機会を、

生徒Nさんが持って来てくださいました。

とても勉強になる良い機会なので、大賛成しました。


生徒Nさんは、主催者側との連絡だけでなく、皆に配るプリントをPCで作ってくださったり、作ったものをまめに見せにいらしたり、実によくやってくださっています(感謝)。

自主的にされているので、そのご好意に、ついつい甘えていた私。

 

 「先生も1曲、弾いてください」と言われたので、

「今度の会は、そういう会ではないから」と断るも、

「みんなも聴きたいから。ぜひ! ぜひ!」

と言われ、弾くことに。(先日のリハーサルでも、気分よく演奏しました♪)

 

 

ところが、そのリハーサルで、

Nさんは、曲の途中で止まってしまい……散々な演奏。

最後は、客席に向かって「すみませんでした

と、頭を90度に下げて、席に戻りました。


私は、猛反省。

本当に申し訳ないことをしてしまいました。

きっと……、裏方ばかりしていて、十分な練習時間をとれなかったのでしょう。

生徒さんに、頭を下げさせてしまう」なんて……

……先生として最低! 指導者失格

ああ、ごめんなさい。。。



・「上手な演奏」は、先生がしてくれるから、

自分は、弾けなくてもOK

……それは、ちょっと違う気がします。

この会の趣旨は、

60歳を過ぎて、初めてピアノに挑戦して頑張っている姿を見て頂く」ことです。


・小さいころから習っていた先生だけパラパラ弾いて、生徒さんはボロボロ……という演奏会。 

……それも、絶対に違います。

主役は、生徒さん! なのです。

先生の役割は、生徒さんが良い演奏をできるように「指導」すること。


今度の会で、先生の演奏は無い方がよい気がしてきました。

私は弾かないことに決めます。


そして、生徒Nさんがやっていた裏方の仕事を、すべて引き受けます。

Nさんには、ぜひ練習に専念してほしいのです。

そして当日、シニアならではの素敵な演奏をして欲しいです。

 

 


Vola  
Nさん作成の数々のプリント。大変だったことでしょう。


2018年8月28日 (火)

楽しいこと、悲しいこと、色々のコンサート

 

本日は、シニアのホームコンサート第69回。

 

演奏前の挨拶で、このようにおっしゃった方が数名。

「ピアノの置いてある部屋に、冷暖房が無いんです。

だから、この猛暑! 練習が大変でした。」

 

熱中症などにならないよう、どうぞ気をつけてくださいね。

 

 

来月、ボランティア演奏を控えているため、

そのリハーサルも兼ねたプログラムです。

「緊張して手が震えて弾けなくなってしまった」……それは許されます。

プロではないのですから、場数を踏んで、少しずつ慣れていきましょう。

 

でも、「練習不足で弾けない」……それは許されません。

十分な練習をしないで、人に聴いて頂こうなんて思い上がり。

聴きにきてくださる方に失礼。

あと3週間、がんばりましょう☆

 

皆で合唱したり、手話コーラス、ミュージックベル等も……、

楽しかったです♪

Bell_2


ひとつ悲しかったこと……

それは、夫婦連弾を予定していたご夫婦の1人が、

転倒による脳挫傷で入院してしまい、奥様1人で弾かれたこと。

 

どうぞ、早く良くなりますように……

 

 

2018年8月16日 (木)

ためてしまった「夏休みの日記」のごとく、ブログを…

 

小学生のころ、夏休みの宿題に「日記」がありました。

 

良い子」は、その日の出来事を、その日に書きます。

でも、「困った子」は、ためた日記を828日頃にあわてて書きます(経験者)。

 

8/5のセミナー報告も書かないまま、

大変だったり、楽しかったり、心配したり、泳いだり、美味しかったり、ギッタンバッコンしたり、汗だくになったり、次から次へと様々なことが……。

 

お盆も後半の今頃、やっとセミナー報告を書きました。

 

まさに「夏休みの日記をためてしまった子」の心境(反省)

  

 

何か一つ掲載するとしたら……

先週のレッスン時に、生徒Tさんが持っていらした「ゴーヤ」の写真を。

Img_1133                              

このゴーヤ、私も1本頂きましたが、

後のレッスン時間帯の生徒さんたちに1本ずつお裾分け。

 

こんな言葉を添えて。

 

「お仲間のTさんからです。

お礼は、今度のホームコンサートでお会いした時に…。

 

Tさんは、これ、体を張って作られました。

2階のベランダに梯子をかけ、ゴーヤのつるを結び、

そうしたら、梯子が倒れてしまい、

Tさんも落下して、

ろっ骨にヒビが入り……」


買ったゴーヤとは一味ちがう、格別の味だったことでしょう♪



2018年8月 5日 (日)

第3回シニアピアノ講師養成セミナー2018

 

猛暑のなか開かれた、第3回シニアピアノ講師養成セミナー。

 

講義だけでなく、模擬レッスンの時間も。

 

前回は、「個人レッスン」と「ペアレッスン」でしたが、

本日は、「グループレッスン」と「講座」でのレッスン。

 

生徒役の方は、胸に名札をつけます。

ただし、役の上での名札です。
例えば……
 

「小太郎、82歳、男性」

 

そして、その年齢の、その性別らしく、「あるある」を沢山入れて演じるのです。

  

終わった後、他の先生方から感想。

 

・良かった点……

 「あの方法、わかりやすかった!

 「話し方、すごく良かった!」 等々

 

良いことばかり言っていても進歩がないので、

・「ここをこうすると、もっと良くなるかも…」という点も。

 

こういう感想は、本当に有難いものです。


皆さん、様々な学び気づきがあったとのこと。

 

ええ、良い演技や指導だけが目的ではなく、

それによる気づき学びこそ、もっとも重要です。

Kouza


日が長く、まだ明るい帰り道、

ジージージー……セミの合唱。

しばし、立ち止まって耳を傾け、セミナーのことを思い返した夕暮れ。

Semisemi_3

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