ためてしまった「夏休みの日記」のごとく、ブログを…
小学生のころ、夏休みの宿題に「日記」がありました。
「良い子」は、その日の出来事を、その日に書きます。
でも、「困った子」は、ためた日記を8月28日頃にあわてて書きます(経験者)。
8/5のセミナー報告も書かないまま、
大変だったり、楽しかったり、心配したり、泳いだり、美味しかったり、ギッタンバッコンしたり、汗だくになったり、次から次へと様々なことが……。
お盆も後半の今頃、やっとセミナー報告を書きました。
まさに「夏休みの日記をためてしまった子」の心境(反省)
何か一つ掲載するとしたら……
先週のレッスン時に、生徒Tさんが持っていらした「ゴーヤ」の写真を。
このゴーヤ、私も1本頂きましたが、
後のレッスン時間帯の生徒さんたちに1本ずつお裾分け。
こんな言葉を添えて。
「お仲間のTさんからです。
お礼は、今度のホームコンサートでお会いした時に…。
Tさんは、これ、体を張って作られました。
2階のベランダに梯子をかけ、ゴーヤのつるを結び、
そうしたら、梯子が倒れてしまい、
Tさんも落下して、
ろっ骨にヒビが入り……」
買ったゴーヤとは一味ちがう、格別の味だったことでしょう♪
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