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2018年11月30日 (金)

先生が走る「師走」? いえ、「師歩」「師スキップ」にしようと……

以前、ヤマハ銀座店で、シニア指導法に興味のある先生6名が集まる会がありました。

今はもうありませんが、半年に一度だけ集まります。

どの先生も、色々と大変な状況の中で、
でも、シニア指導をずっと頑張っていらっしゃいました。

最後に、次回までの課題が出されました。

難題ですが、がんばりたいと思います。

 

明日から師走。

街のショーウインドウは、美しいクリスマス飾り。


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人々も忙しそうに、足早に歩いていきます。

曲で言ったら、
 ……アレグロ、クレッシェンド、盛り上がりetc.

師走のキビキビした雰囲気、嫌いではありません。

 
ただし、「忙」という字は「心が亡くなる」と書きますが、
人への優しさ・配慮は忘れず、
慎重さも忘れず……

そう、「師走(しわす)」と言うよりは、

師歩(しあゆ?)(シアルク?)」

せめて「師スキップ」くらいでいたいものです。

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2018年11月29日 (木)

質問はありますか?

 

「質問は、ありますか?

講座の内容に関してでも、

ふだんのレッスンでの疑問でも、何でもOKです。」

 

私は、どこの講座でも、最後に必ず「質問タイム」をとるようにしています。

 

東北では、奥ゆかしい先生が多いのか、

比較的、質問は少ない傾向。

 

関東も、多くはないですが、

講座終了後、私がトイレに行くと、

そこで「質問コーナー」の列が出来たことも(笑)。

 

関西の講座では、何人もの先生が

「ハイハイッ!」「ハイッ!」「ハイッ!」

 

……地域性ってあるのですね。

 

 

さて昨日は、伊藤楽器の船橋店(関東)での講座。

今回は、講座中も終了後も、質問が飛び交いました。

 

・「家での練習の参考にしたいので、先生の演奏を動画に撮りたい。」

と、シニア生徒に言われてしまいました。

ネットにでも載せられたらと心配だし……、

何て答えたらいいでしょう?

・シニア生徒が都合悪いとき、振り替えますか?

ピアノ1しか置けない部屋なのですが、

シニア生徒2人をレッスンできますか?

・キーボードを1台買おうと思うのですが、何鍵あればいい?etc.

 

……現場で実際に教えるというのは、

色々な心配や疑問が沢山あるものですね。


なるべく先生方が質問しやすい雰囲気を作るようにして、

心の中の質問を引き出してあげ、

少しでもお役に立てれば……と思いました。

 

 

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このようなアップの写真を撮って頂いたのは初めて。

熱気むんむんの今回の講座のよい記念♪


2018年11月26日 (月)

生徒のレッスン・自分の練習・家事・介護……そして受験すること

 

昨日、シニアピアノ教育“プロフェッショナル講師”の認定試験が終わりました。

 

一日集中セミナーを受けるために、

九州から東北から、熱心な先生方が集まっていらして、

昨日は、いよいよ最後の認定試験。

 

・セミナーで学んだ内容についての筆記試験。

・『趣味で楽しむピアノ・レッスン』教本1~3の中から1曲を、

シニア生徒さんの参考になるように弾く模範演奏の試験。

・3分以内の自由曲の演奏

 

というものです。

学生の身なら、演奏も現役バリバリ、試験も慣れています。

 

ところが、指導者になると、

生徒へのレッスンがあり、家庭があり、人によっては親の介護もあり……。

そういう中での受験準備は大変。

 

でも、そんな状況でも、

指導法を学ぼうとする姿勢、

試験に挑戦する姿。

……それは、本当に素晴らしく、

指導面でもプラス、

生徒さんにもきっとプラスに……。

 

これから解答の採点をしますが、

どの先生も合格点に達していますように……(-人-)

という気持ちでいっぱい。

 

最終日に高熱が出て、受験できなかった先生、

また、ぜひチャレンジしてください。がんばれ☆

 

 

シニアピアノ講師養成セミナーにご興味があり、

次のセミナー開講時にお知らせメールを希望される先生は、

こちらからどうぞ。 

 

 

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2018年11月21日 (水)

検査の結果が出ました。レッスンは……

 

祈っていた生徒さんが、家にいらっしゃいました。

 

「今日、病院に行って、検査の結果を聞いてきました。

結果は……、

残念ながら陽性。

 

これからは、うううっ……(間)

ピアノも一切の活動も絶って、治療に専念します」

 

私が寂しがると、生徒さんを悲しませてしまう。。。

と思い、私は一生けんめい平静をよそおっていました。

 

 

来月80歳を迎えるそうです。

リタイアした65歳で入会されてから、

15年間という年月、

ずっとレッスンでご一緒できたことを、幸せに思います。

 

来週のホームコンサートが最後となりますが、

ずっと、応援しています。

治療、がんばってください☆




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2018年11月19日 (月)

祈る  ~「ご相談が……」にドキッ

 

今、とても心配していることがあります。

 

ある生徒さんが、「ご相談が……」とお話にいらっしゃいました。

 

・病気の疑いがあり、今度、検査すること。

・その結果、陰性ならばよいけれど、

陽性だと、放射線・薬物治療などが始まり、体力的・時間的に大変なこと。

・そして、ピアノに向かって楽しむ気持ちになれないこと。

・陽性の場合は、ピアノをやめる覚悟も……。

とのこと。

 

本当にピアノを頑張っていらした生徒さんなので、

「もうレッスンで会えないなんて、寂しいな。。。」

と、つい口から出てしまいました。

すると、生徒さんは、押さえていたものが噴き出したように

「僕だって、ピアノをやめるのは寂しいです。ううっ……」

 

ああ、私が寂しがると、生徒さんを悲しませてしまう。。。

 

ご本人が、時間的・精神的に負担なのであれば、

無理に引き留めてはいけないんだ。(反省)

 

万が一陽性でやめる時は、どんな顔をすればいいのでしょう?

なるべく明るくサラッと笑顔で……(ああ、難しそう) 

 

検査結果がわかる日まで、

私には、祈ることしかできません。

 

検査の結果、どうか、陽性ではありませんように……。

 

毎日、祈っています。

 

 

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2018年11月18日 (日)

とりあえず、「単発の講座」をという先生は……

 

シニアの指導法について知りたいのですが、

次回の「シニアピアノ講師養成セミナー」が開かれるまで待てません。

とりあえず、単発講座でも何でも、

どこかで、シニア指導法の講座は開かれませんか? 

というお問い合わせを頂きました。

 

そういうこと、ありますよね。

とてもよく解ります。

 

なぜなら……生徒さんは、突然入会してきます。

 

そして、レッスンはどんどん進行していきます。 

 

そのレッスンを少しでも良いものに……。

と思えば、待てないのは当然。

 

現在、開催予定の講座をご紹介します。

 

【時】1128日(水) 10:30~12:30

【所】イトウミュージックサロン船橋内メンバーズルーム

URL http://www.ito-ongaku.com/info/info-52861/

【電話】047-431-0111

【前売】一般:3,500 円  

PTNA 会員:3,000  

PTNA船橋支部&伊藤楽器P.T.C. 会員:2,500円  

 

その先生は電話したところ、申し込めたとのこと。

 

「シニアピアノ講師養成セミナー」10講座をいきなりは……。

まずは単発講座を……。

という先生がいらっしゃいましたら、

良い機会かもしれません。

 

これから、「シニア指導」は、

絶対にはずせない、重要な領域になっていきます。

 

どうせ教えるのでしたら、きちんと指導法を学んで、 

自信を持ってレッスンを……。

 

お会いできれば嬉しく思います♪


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2018年11月14日 (水)

3年ぶりの生徒募集

 

趣味で楽しむピアノ・レッスン』が出た時、

1巻の最初から、真っ白な方を教えてみたい!」

と、生徒を募集しました。

3年たった今、その生徒さんたちも、もう3

 

来年は、『趣味で楽しむピアノレッスン レパートリー 』に入ることでしょう。

 

順調に進んでいることを嬉しく思い、

今後も、もっと色々な曲を弾けるように指導したいと思います。

同時に、第1巻からのレッスンをふり返り、

また新たな実践を始めたいと思いました。

 

レッスンの実践省察→指導法の修正→レッスン実践省察→指導法の修正

というサイクルが、ぐるぐると永遠にくり返され、 

メソードは、少しずつ少しずつ改良されていく。

(『省察的実践とは何か』(ショーン)より)

Shone


                               

というわけで、3年ぶりに地域紙に募集を載せました。

 

それを見てくださったシニアの方と、新たな出会い。

本日、そのレッスンがスタート☆

 

ピアノで、たくさんの素敵な時間を持てますように♪

 

生徒さんはもちろん、指導者も。



2018年11月12日 (月)

【★祝★】 「シニアピアノの日」が、記念日に登録されました!

 

66歳の6月6日は、

 シニアがピアノを始める日☆

 

6月6日が、「シニアピアノの日」として記念日登録されました。

 

昔から「おけいこ事は、6歳の6月6日から」と言われていました。

「子どもが習うもの」とされていたピアノを、

最近は、リタイア後に楽しむシニアの方も増えています。

 

……とはいえ、60歳過ぎてピアノを習うのは、勇気がいる方も。

 

そこで、66歳の日を「ピアノを始める日」とすることで、

一歩踏み出す勇気につながれば……。

そして、一人でも多くのシニアが、ピアノで豊かな人生を。

 

……との願いから、記念日に

 

この日に、シニアの募集や発表会をするなど、ご活用いただければ……と思います。

 

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日本記念日協会ホームページの、「今日の記念日」に「日」を入れると出てきます。「ピアノ」を入れても可。

 

日本中のシニアが、ピアノで幸せになりますように……♪



2018年11月11日 (日)

「空の散歩」 を楽しみました♪

 

きょう、空の散歩を楽しんできました☆

 

ヘリコプターで。

と言っても、整形美容外科の高須院長が乗っているような、小さいものではありません。

なんと50人乗り!の自衛隊機(CH-47ヌーク)。

                             

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横から乗るのではなく、後ろがパカッと開いて乗り降りします。

Chinu  

 

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50人乗りに10名位で搭乗したので、機内を自由に移動して眺めを楽しめます♪

Naka  

 

 

空高くから下界を見る。

あっ、牛久大仏! アッ、霞ヶ浦!

あっ、あれが筑波山! アッ、あれが……

次から次と情景が変わり、なんて楽しいのでしょう♪

 

20181110  高いところ、好きです!

いつものものを、いつもとは違う角度から眺める

……すると、今まで、なんて狭い所で、なんて小さなことにこだわって生きていたのだろう。。。

そんな気分になってきます。

(本当に大事なものがわかったりします。)

 

他にも様々なヘリコプターを見学。

Heli

 

 

生徒さんとのご縁で乗せて頂いたのですが、後にも先にも無い経験。

 

ああ、とても楽しい空の散歩でした♪

 

 

2018年11月 9日 (金)

作曲家フランシス・レイさん、安らかに……

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白い恋人たち”も、“ある愛の歌”も、

シニア生徒さん達にとても人気があります。

その他にも、“パリのめぐり逢い”も“男と女”“個人教授”も……

……どれも、フランシス・レイさんの作曲だったのですね。

 

クラシック曲がお好きな生徒さん、

唱歌昭和歌謡を弾きたい生徒さんだけでなく、

若いころに流行ったポピュラー曲を弾きたいとおっしゃる方も多いです。

 

ポピュラーの中でも、

フランシス・レイさんの曲が、とりわけ人気が高いのは、

旋律がきれいだったり、音がお洒落だったりするからでしょうか。

 

南仏のニースに住み、素敵な曲をたくさん作って、世界中でコンサートをして、

86歳で亡くなれば、朝日新聞が写真入り記事を載せ、

作曲者は亡くなっても、楽曲はこの世でずっと人々に愛され続ける。

 

……音楽に関わる者としては、憧れるような人生。

 

フランシス・レイさん、どうぞ、安らかに……

2018年11月 5日 (月)

紅葉の信州へ

 

レッスン見学も終わって、ひと段落。

充電しに、紅葉の信州へ。

Kouyou

一番の目的は、孫ちゃんに会うことでしたが、

「パチパチ」したり「いないいない ばあ」「むすんでひらいて」などが出来るようになった1歳代というのは、
しぐさを見ているだけで、実に可愛いい☆(ああ、ばば馬鹿)

 

リズミカルな音楽を聴くと、本能的に体を揺らす年齢だそうで、

ベビーリトミックの意味も理解できました。

 

ピアノは、66日からと言われますが、

絶対音感のつく3くらいからリトミック、

さらに、21の音楽クラスができ、

からのベビーマッサージのクラスも。

……以前は、エッ?と思っていましたが、

音楽に合わせて、嬉しそうに体を動かす1歳児を目の当たりにすると、

ああ、なるほど、アリかも……

そう思えてきました。

 

息子夫婦には、家に泊めてもらい、食事まで作ってもらい感謝☆

先月リタイアした夫に「おつかれさま」と書いた手作りケーキ!

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ああ、こんなサプライズをしてくれるお嫁ちゃんに心から感謝☆

そして、こんな優しいお嫁ちゃんを育てたご両親にも感謝☆

 

楽しい幸せな二日間、忘れられない思い出になりました。

 

さあ、私も明日から頑張ろう☆



 

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