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2019年1月31日 (木)

「ピアノを、心から楽しめる」のは、先生よりも生徒さんの気が……

 

「あれ、ティベルギアンですか?」

 

「趣味で楽しむピアノレッスン 1巻」の『かっこう』のレッスン終了後、

シニア生徒さんの1人が、教室のカレンダーに近づいていらっしゃいました。

 

Calender_2

これは、大手楽器店から頂いたカレンダーで、

毎月、世界的な演奏者の写真が載っています。

 

生徒さん:「あ、やっぱり!

彼、すごく上手なんです~☆

 

彼のコンサートを聴いて感動したことがあるご様子。

「2月のチケットも持っていて、また聴きにいくんです~♪」

と、目を輝かせておっしゃいました。

 

実は、教えている私の方は、まだ彼の演奏を生で聴いていません。

ピアノのコンサートというと、つい「お勉強のごとく」聴いてしまい、

あまり「楽しむ」という感じではない傾向。(子ども時代の「地獄レッスン」の弊害)

 

『趣味で楽しむピアノレッスン 第1巻』のシニア生徒さんの方が、良い演奏を心から楽しみ、頻繁に聴いていらっしゃったのですね。

 

自分は弾かないけれど、「すごく耳が肥えている」方って、いらっしゃるものです。 

 

ああ、このような方たちに、私はピアノを教えていたんだ……

と、改めて身の引き締まる思いがしました。

 

 

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